今回はお近くの方へ解体工事のご案内として、2月14日の新聞折り込みで配布予定(金沢市高尾額四十万近郊)のご説明をさせていただきます。
狭い範囲の地域一番の相談先へ!を目指して
解体業者としても不動産業者としても小さな会社ですから手の届く狭いエリアで町一番の相談先を目指そうをコンセプトに今回折込を入れました。
今回は解体工事をメインでのチラシになっています。これまで何回か「解体工事は直接解体業者へ発注する方が中間コストをカット出来て費用負担が抑えられます」って記事を書かせてもらっていますが、実際のところは知り合いに解体業者が居ない場合は建築会社さんか不動産屋さんにお願いしている事が今もほとんどかと思います。
相談しやすい会社作り
解体工事は建物であれお庭であれ駐車場であれ解体撤去したら終了です。ですが、施主様から見た場合解体撤去するにはその先に目的が有ります。既存の建物やお庭を解体撤去するのであればその後、・建物を新築する・駐車場にする・売却する等その目的の為に解体撤去をされます。
相談や問い合わせをしやすいと思っていただくための方法として、解体と不動産2つの許可を取っています。解体業+不動産業は単純に1+1ではなく不動産に関して「壊す直す建てる」「売る買う」「貸す借りる」解体撤去したい理由が何であれすべてを通して対応が可能です。
解体工事は直接解体業者へ発注で中間コストをカット、その先までお任せいただけばワンストップでトータルコストも削減出来、業者間のトラブルや打ち合わせ手間などの負担も減らせます。もちろん知り合いの業者さんも個々に違いもありますから解体工事のみなど部分的なものでも構いません。
小さいながらも認知度向上に向けて
弊社の考えや強みをお伝えしていますが知っていただけていないのが正直なところです…
今回お近くの方へ解体工事と不動産を通して、こんな風に事業を行っていることを知っていただくために今回の新聞折り込みを配布しました。他にも市役所や出張所に置かれている書類用封筒であったり住宅情報サイトでの広告など始めています。
まだ何がどう知っていただく機会に繋がるのか手探りな状態ですが、どこかで目に留まったならばお気軽にご相談ください。すぐにではなく将来的にこうしたいであったり、建築会社さんなどからもらっている見積書の比較用であっても問題ありません。どんな内容でも構いません、一度ご相談いただいてお会いする機会が有ればその後何かが起きた場合でも相談する敷居は低くなると思いますから。
最後に
弊社ホームページのタイトルにもありますが、「一期一会ひとつひとつのご縁を大切に」これまでも色々な方とお会いし色々な経験もさせていただきました。これからもひとつでも多くの出会いやご縁をいただきより多くの経験と笑顔を見る機会が増えていくように私自身と会社としても学び考えていきたいと思います。
まずはお近くの方へ解体工事の見積もり価格から10%サービスという形で実際に知っていただければと思います。